肥満ホルモン

肥満ホルモン

糖質制限ダイエットはここ何年かでとても認知されましたが、糖質であるブドウ糖(グルコース)は始めにエネルギー源として利用されるとても重要な栄養素です。
スポーツをして体を動かす時だけでなく頭を使うときにも利用されます。
とても良く利用されるエネルギーなので血液中以外にも、肝臓、筋肉といった場所にもグリコーゲンという形で貯蔵されています。

ただ肝臓、筋肉にも貯蔵できる容量は約100g、約300gと決まっているのでそれ以上に糖質を摂取すると行き場を失った血糖は最終的に脂肪細胞となります。
また脂肪細胞に収められた体脂肪は分解と合成を繰り返しますが、インスリンは体脂肪の分解を抑えて血糖からの体脂肪合成を助けます。
それゆえにインスリンは肥満ホルモンという別名もあります。

糖質の摂取は悪いことではないですが、摂取エネルギーの半分以上を糖質から摂るような食生活を送っていると運動をしっかりとしない限り、過剰摂取となり太りやすくなってしまうので気をつけましょう!

ラグビー部の同期が暴飲暴食をして腎臓を悪くして最低1ヶ月の入院生活になってしまいました。
1個上の先輩も高校時にタンパク質の過剰摂取から腎臓を悪くして入院していましたが、年齢的にあまりにも早すぎますよね!