肥満を保険診療で手術

肥満を保険診療で手術

重度の肥満の方は外科手術をした際に、保険が適用されるらしいです。

保険診療が適用される基準として、

・BMIが35以上の高度肥満
・6ヶ月以上の内科的治療でも十分な減量効果が得られない。
・糖尿病、高血圧、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群のうち、
1つ以上を合併。

手術は胃の一部を切除。
約80%を切除し、残す部分は約100ccとバナナ1本程度の大きさにすることで、食事の摂取量を制限して体内に入るエネルギーを恒常的に減らすことで体重を減らすというもの。
手術後は少し食べれば満腹になるらしいです。

ただ病院から注意点などを記した冊子を渡されるらしいのですが、
そこには、
「量が食べられなくなったストレスで
気持ちが不安定になりやすくなります」
「手術後も食べ過ぎてしまい、
小さくなった胃が破れます」
「良い生活習慣を身に付けられずリバウンドすることも!」
といった文言が記されているそうです。

肥満症の手術は内科や外科だけでなく精神科医、臨床心理士、管理栄養士、健康運動指導士、看護師などがチームを組み、多方面から患者に対応するとのこと。
単に体だけでなく、心の問題を抱えている例も多いかららしいです。