副作用のない治し方

暑がりの自分にとっては最近既にＴシャツ、パーカーの２枚しか着ていませんでしたが、昨日とかけっこう夜寒い。
今朝も2枚でしたけどじっとしているとまだ少し寒いですね。

風邪を引いたり、どこかが痛かったりするとき病院にいき薬を処方されて服用したことは、誰でもあると思います。
私自身薬を飲むことで症状が劇的に緩和された経験もあります。
ただ、薬を飲むことで副作用も実感したことがあります。
処方される薬の副作用が書いてある紙を渡されますが、私の場合あまり感じたことがなかったのですが、腰の鎮痛剤を長く利用していた時に副作用から顔に湿疹が生じました。

人によって副作用の出方の違いなどはありますが、基本効き目が強いような薬は効果がある分、その分副作用も生じやすいように思います。
強い薬を服用するということは、それだけ体の状態が悪くなっているため、薬を服用することは致し方ないことですが、そこまで悪くなる前に、自分の体の自然治癒力を高めることで、薬に頼らず自分で治せる力を身につけてあげることが大事ですね。
自己の免疫機能を高める方法であれば、副作用も生じることはないし！！
医療費抑制にも繋がるので！！
社会貢献です！！