腰に負担の掛かりづらい寝方
朝起きた時に腰が痛いとか腰が痛いときはどういった体勢で寝るのが腰に良いのか??とお客さんから聞かれることがあります。
朝方は腰に限らず膝など体の痛みがでやすいです。
寝ている間は体を動かすことがほとんどないため一日のうちでも体温が低いために結果、痛みは出やすい時間帯なんです。
体が冷えないようにしたり、軽くストレッチなどをしてから動くと痛みの感じ方も多少は緩和されるかと思います。
腰が痛いときに寝る姿勢ですが、寝ていても腰には体重の1/2~1/4程度の圧力がかかっているといわれています。
立位などに比べれば負荷は少ないですが、本当に腰の状態が悪い人では、寝ていても腰から下を切って落としたいほどに痛みます。
自分がヘルニアを悪化させていた時がそうでしたが寝ていてもとにかく痛みます。
自分の時は腰より脚の痛みがより強かったです。
これは椎間板自身の内圧と、腸腰筋の緊張によって起こるストレスと強い炎症から生じる痛みと考えらます。
経験上そこまで痛みが強くなっているときは、この姿勢をすればラクというのは中々ないですが、動作痛などがなく鈍痛のような痛みでは膝、股関節を曲げて横向きに寝てあげる方法は腰へのストレスが掛かりづらいのでオススメです。もしくは仰向けで、膝下にクッションなどを入れて足を曲げる状態で寝る方法もオススメです!
昔なら10月10日っていったら体育の日でしたけど、ハッピーマンデーで昨日が祝日でしたね!
休みで横浜駅に行くと半端じゃない混み具合でした。
日頃平日の月曜だと、どこに行くにしても空いていていいんですけど、昨日のあの混雑ぶりは本当に勘弁願いたいです!
自分にとって全然ハッピーじゃないです!
今日も暖かかったですが、明日も同じぐらい気温が上がるらしいですね!
まだ半袖で全然行けそうです♪