正しい姿勢で座るには骨盤が大事

正しい姿勢で座るには骨盤が大事

立っているときと比較して座っている状態は姿勢が崩れやすくなります。
正しい姿勢を維持するには、骨盤の左右の坐骨結節に体の重みがメインで掛かるような座り方がベストです。
だから坐る骨っていうのかもしれませんね。
座るときは骨盤が後傾しやすくなりますが、骨盤が後傾すれば、背骨が後弯してバランスを取ろうとします。
その状態では、坐骨結節がメインではなく腰や背中の部分にも大きく体の重みが掛かってしまいます。
そうなると腰痛や肩こりの原因にもなります。
骨盤が後傾せず坐骨結節でしっかりと座れるように腰の後ろにクッションを入れたりして意識しなくても正しい姿勢が出来る状態を作ってあげましょう!

先日携帯電話を紛失してしまいかなり焦りましたが、最寄りの警察署に電話したら届けられていて助かりました。
ないと不安になるし、何より不便ですよね!
携帯紛失したら人との連絡も取れないし、時計としての機能も兼ねて使っているので時間もすぐにわからない。
携帯をもつ前は、よく連絡を取る人の番号を暗記していましたが、今は携帯に任せっきりで全く覚えていないので、紛失したらジ・エンドですね!
たまにはバックアップしないといけませんね!