オーバーヘッドスクワット
スクワットが身体にとってとても優れいていることは何度も書いていると思うのですが、スクワットには歩幅を狭めるナロースタンスのスクワットや歩幅を広げるワイドスタンスのスクワット、しゃがむ角度による、クォーター、ハーフ、フルスクワットからバーベルスクワット、フロントスクワット、レッグランジ、サイド・ランジ、ダンベルスクワット、シッシースクワットジャンピングスクワット、ブルガリアンスクワット、シングルレッグスクワット、ジェファーソンスクワットなどなどバリエーションがかなり豊富にあります。
とりあえずスタンダードなスクワットから入るのが一番良いと思いますが、慣れてきたらダンベルやバーベルを頭上に持ち上げた状態でやるオーバーヘッドスクワットなんかもオススメです。
下半身はもちろんのこと、頭上に持ち上げた状態でスクワットを行うので、バランスをとるために全身の筋肉を鍛えられます。
通常のスクワットよりも遥かにバランス感覚が必要ですが、頭上にしっかりとキープしなければバランスを崩して落としてしまうので、必然的に体が丸くなるのを防ぐことが出来ます。
難易度の高いスクワットなので扱う重量もかなり軽めから試してみてください!
大谷選手凄いですね!
もう2本もホームラン打っているから、怪我さえしなければ10本は達成できそうですね!
問題は10勝のほうだと思いますが、打撃が好調だと投げる方にも良い影響を与えてくれそうだし、
何とか達成してほしいですね!