熱中症予防には筋肉

熱中症予防には筋肉

こんにちは!

今夏も暑い日が続いていますが、
いかがお過ごしでしょうか?
6月の日本の平均気温は観測史上最高に
暑かったそうです。
この暑さは日本だけでなく、世界中で温暖化が
進んでいますが、
今年が暑さのピークだとはとても思えず、
人間はもとより植物、動物、魚、昆虫などが
生存していくことができなくなったり、
国内で育てられるものが変化していくのではないでしょうか。
そう遠くない将来、バナナなんかも当たり前のように
栽培しているのでは。


この暑さから熱中症について
連日メディアでも取り上げられていますが、
筋肉をつけることが熱中症予防にも
効果を発揮します!
人間の身体は気温が高くなっても、
体内の温度を一定に保つために、
汗を掻くことで熱を逃がし、
熱中症を防いでいます。
この発汗のために、体内の水分が使われますが、
筋肉量が少ないと体内の水分量も少なく、
熱中症になるリスクが高まるといわれています。

筋肉は約8割近くが水分で出来ており、
体内に占める細胞内水分の多くを占めます。
つまり筋肉量は水分の貯蔵庫として機能しており、
筋肉の維持が水分保有量の維持、
そして熱中症予防に繋がると考えられています。
というわけで、
日頃から筋トレをしていきましょう!

備蓄米が流通するようになりましたね!
といっても、私は一度も見ていませんが…。
お客様が鶴見のドンキで売っていたよ!
と仰っていましたが、
なかなか目にする機会はないですね。
一般的な銘柄米も、せめて3000円台で購入出来るように
なってほしいものです。
それでも昨年の同時期は2000円(税込み)程度で
販売していたので、昨対比150%以上と十分な上昇率だと思いますが…。

施術風景

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